国際・交流事業(33期)

事業案内

ワイズメンズクラブは世界72カ国、総数は1604クラブ、そう会員数30300名に及ぶ国際組織の1員である事を自覚しましょう。メンバー夫々が積極的に新しい友達を作れば国内、海外に平和の輪が広がっていくと信じてます。これこそが、ワイズメンズクラブ、 YMCAの求めている世界ではないでしょうか。コロナ禍で、ワイズメンズクラブの醍醐味である交流が現在困難となってはおりますが、リモート会議等を駆使してみましょう!コロナが収束をした暁には、直説会って交流をしましょう。

  • 新しい友達を作ろう
  • 他クラブ例会、イベント、東西日本区大会に参加しよう
  • アジア太平洋地域大会、国際大会に参加しよう
  • BF・EFの目的理解を深め協力を求める
  • STEP事業を推進し、ユースの育成を行おう

新しい形の交流を取入れてみよう!

今期、国際・交流事業主査を務めます、大阪泉北クラブの中井です。
昨年から続くコロナ禍の中、ワクチン接種率が徐々に上がっては来ているもの、まだまだ不十分な状況です。そんな中、新しい交流のツールとして、 Zoomや LINE を使って、例会を開催されるクラブが増えてきました。ネット環境の問題はありますが、今後の交流の持ち方の一つとして、大いに取り入れていただきたいと思います。 IBC や DBC のクラブと、 年一回は(もちろん、もっと多くても良いです。)インターネットを介して、交流・親睦を図ってみてください。特に、 IBC のクラブとは、もうしばらくリアルな交流は難しいと思います。 Zoom を介して、少しの時間だけでも交流に挑戦してみてください。

また、事業主任の掲げる事業計画に、「協働事業、文化、スポーツ交流を取り入れよう。」という項目があります。オンライン、オフラインを問わず、共に取り組み、共にプレーする、新しい形の交流を探してみてください。阪和部内でも何かできればいいですね。
制約の多い日々ですが、新しい形 の試みで、楽しい時間が持てればと考えています。
今期一年、皆さまのご協力、よろしくお願いいたします。

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