EMC事業(32期)

事業案内

・EMCシンポジウムの実施。

・2022に向けメンバー増強

・クラブメンバーの満足度をより高めるため他クラブとの交流を史クラブの枠を超えた交流ができるよう推進していく。

一人でも多くの仲間に出会いたい

誰も全く予想しなかった新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、世界のワイズメンズクラブそしてワイズメンが大変な苦境に陥っています。もちろん西日本区や阪和部でも同様であり、これからの阪和部の運営スタイルも変容を余儀なくされています。その中にあって阪和部の EMC活動はどうあるべきか、どうすべきかを悩んでいます。新しくクラブの設立( E )は正直極めて困難であり、会員の増強や退会者を出さない、クラブライフの充実等( MC )に力点を置いて考えるべきかと思います。現在の社会環境で新入会員を見つけ、入会をすすめることは容 易なことではないと思っていますが、そのためにもクラブライフ、特に例会の充実、楽しい例会や実り多い例会を工夫することが必要かと思考します。

幸い阪和部でも比較的若い新入会員が増える傾向にあり、次世代を担う人材としても大変頼もしいことであります。皆さん方の周辺に男女を問わずワイズライフを一緒に出来たらどうかなと思える方々には是非例会に招待されワイズの良さや人格形成に相互啓発をしているワイズの理念を理解していただく努力を強くお願いいたします。そして今年度中に「 一人でも多くの仲間に出会いたい」 と存じています。今こそワ イズスピリットを発揮し、困難な中にも大輪の花を咲かせたいと念願しています。

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