第34期(2022-2023年度)のご紹介

阪和部の役員紹介(33期)
33期 阪和部部長 大谷 茂(和歌山紀の川クラブ)第33 期阪和部長 に就任してはじめに部長主題は「阪和部は一つ。発想を変えてワイズ活動を」にしました。コロナ禍で今迄、 極当たり前にしていた生活がいかに大切な事だったかを認識させられる日々が
Yサ・ ユース事業(33期)
事業案内コロナ禍におけるYMCAとの連携強化昨年より世界中に蔓延しだした新型コロナ禍により、私達の暮らしは新しい生活様式へと一変してしまい、その結果YMCA、ワイズ双方の健全な活動に大きな影を落としてしまいました。自粛続きの時代がこれからも
EMC事業(33期)
事業案内2022年ワイズメンズクラブ創立100周年に向かって、目標300名の会員増強を目指すEMCの基本にたって、「E」「MC」を強め、事業内容の理解を進める「E」エクステンション=新クラブの設立「MC」メンバーシップ&コンザベーション=会
国際・交流事業(33期)
事業案内ワイズメンズクラブは世界72カ国、総数は1604クラブ、そう会員数30300名に及ぶ国際組織の1員である事を自覚しましょう。メンバー夫々が積極的に新しい友達を作れば国内、海外に平和の輪が広がっていくと信じてます。これこそが、ワイズメ
地域奉仕・環境事業(33期)
事業案内この数年の間に温暖化等の影響で未曽有の災害が世界各国に於いて起きています、また途上国に於いては医療環境が悪くマラリヤ、貧困、飢餓等で多くの幼い命が奪われてる状況です。2020年には世界各国に蔓延したコロナウイルスは記憶に新しく未だに
メネット事業(33期)
事業案内メンと共にメネット事業への理解と協力*互いに協力し連携すること社会的困難を抱える子どもたちへの理解と支援*未来ある子どもたちが希望を持って生きていける社会を構築していく2022年ワイズメンズクラブ100周年に向けメネット事業の意義と
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